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大人世代の出会い・恋愛・結婚コラム

なぜ中高年の婚活はうまくいかないのか、その原因に迫る

中高年の婚活はうまくいかない。
そんなふうに思って諦めかけている人もいると思いますが、実際のところそうなのかといえば、残念ながらその側面は間違いなくあるというのが答えです。
たしかに、若年層の婚活に比べれば簡単なことではありません、それは事実です。
しかし、だからといって諦めてしまわなければいけないほど苦難の道なのか、といえばそういうわけでもなく、事実、婚活から結婚へ結びつくひとは少なくはないのです。
そこで今回は、中高年の婚活が何故うまくいかないのか、その理由を考えてみましょう。


●まずはうまくいかないという前提を受け入れる。
これがまず一番大事なことです。
決してこれはネガティブなマインドというわけではなく、ヘタに理想を追い求めるような夢見がちなマインドを、現実的なマインドに切り替えていこうということです。
人間は身体の年齢が上がっても、それになかなか心が追いつきません。
いつの間にか若い頃のマインドのまま中高年になってしまい、年相応のマインドになることを『心が老けた』と拒否しがちになってしまいますが、それは婚活の敵です。
まずはシッカリ自分を見つめ、婚活がうまくいかない年齢であることを認識しておきましょう。


●なぜ婚活がうまくいかないのか@ 現実問題
では、ここからは婚活がうまくいかない理由を考えてみましょう。

・身体的(健康)理由
元も子もない気がしますが、実際問題そのとおりです。
結婚を考えたとき、その先の人生をともに歩んでいくのですから、できるだけ若い人と結婚したいというのは、これはある意味仕方のないことです。
決して若くて元気な人のほうが『モテる』という浮ついた理由ではありません。
何歳まで子作りができるのか、子供が何歳になったときに相手はいくつなのか、何歳まで生きていてくれるのか……そんなことを考えた上でのデメリットです。
若い人の中にも中高年を好ましく主ひとは少なくありません。
しかし、恋愛はできても成婚に結びつかないのには、そういう理由が現実問題としてあるからなのです。

・他に理由があるだろうか?
さて、現実問題における婚活がうまくいかない理由ですが、身体的理由の他にあるでしょうか?
そう、ありません。
金銭的余裕は中高年の方がありますし、性格や人格は若かろうが中高年だろうが基準は同じ、もっと言えば中高年の方がその部分は成熟しているはずです。
つまり現実問題、デメリットはそこにしかないのです。


●なぜ婚活がうまくいかないのかA マインド
現実問題のデメリットは、いわゆる身体的問題しかありません。
しかもそれは、同年代同士の結婚ならあまり問題になりませんから、決定的なデメリットとまではいかないのです。
そう、問題の本丸はマインドの方なのです。

・条件がうわついている
まずはこれです。
もちろん前提として、結婚相手に求める理想をしっかりと持つことは良いことです、しかし、結婚相手に求める条件が浮ついているのは大問題。
例えば『初婚』ですとか『顔の良し悪し』『スタイル』『高年収』『若い』などといったものがそれです。
たしかにこれらの条件は結婚相手に求めるものとしてよく聞くものですが、少なくとも、このような条件はこれから先結婚相手を長い時間のスパンで選んでいい人の条件です。
もしくは自らもハイスペックな人の条件です。
いったん、第三者目線で考えてみてください。人生を40年も50年も過ごしていながら、いまだに初婚であることや顔の良し悪しで結婚相手を選んでいるというひとのことを。
中高年は『人間は中身だよ』と若い人たちに諭す年齢ですよね、普通は。

・他に理由があるだろうか?
ありません、これも他に理由なんかないのです。
これは別に妥協をしろと言ってるわけではありません。そうではなく、本当に意味のある結婚を考えたとき、その経験を持って考えればとうぜんたどり着くべきマインドにたどり着いていないということなのです。
もっと言えば、それでは、若い人たちと同じフィールドで戦うことになる、という意味でもあります。
確かに、結婚には憧れます。
中高年になるまで結婚をしてこなかったひとはもちろんのこと、中高年になって2度目以降の結婚を考える人にとっても結婚をするというのは一つの憧れでしょう。
しかし、結婚は現実です。
人生を共に過ごしていくパートナーを見つけるものであり、これからのあなたの人生を決定づける重大な分岐点となる出来事です。
若い人たちと同じように、浮ついた条件を持っていては、たとえ成婚に導かれたとしても、人生の成功に結びつかないものになるのは必至です。


●現実的な結婚感をまず持つ
若い頃であれば『素敵なひとと結婚したいな』でもいいでしょう。
しかし中高年の結婚となれば、そんな漠然としたものではなく、シッカリと現実的に結婚相手へ求めるものを考えていかなければいけません。
それこそ、ノートに自分が結婚相手に求めるものを現実的に書き出して、悩むくらいのことは必要です。
そして、シッカリと現実を見据えて、現実的な条件を考え、そんな現実をきちんと受け入れたならば、その先には間違いのない光明があるでしょう。
今や高齢化社会。
現実をシッカリと見つめさえすれば、中高年は結婚を諦めるような年齢ではないのですから。

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